全日本博物館学会賞
全日本博物館学会奨励賞
全日本博物館学会特別賞

全日本博物館学会賞
The Museological Society of Japan Award

【2026年度】

  • 佐藤友美『地域資源としての企業博物館―観光・文化への貢献の視点から考える』(晃洋書房・2025年)

【2025年度】

  • 佐々木 秀彦『文化的コモンズ―文化施設がつくる交響圏』(みすず書房・2024年)

【2024年度】

  • 菅井 薫「博物館における福祉的実践をめぐる理論的視座-本質主義と適応主義の対立を越えて」『博物館学雑誌』第49巻第1号

【2019年度】

  • 村田 麻里子・吉荒 夕記「21世紀のミュージムと多文化共生-日英における文化的挑戦」『博物館学雑誌』第43巻第2号

【2016年度】

  • 野呂田 純一『幕末・明治の美意識と美術政策』(宮帯出版社・2015年)
  • 三宅 拓也『近代日本<陳列所>研究』(思文閣出版・2015年)

【2014年度】

  • 横山 佐紀『ナショナル・ポートレート・ギャラリー-その思想と歴史』(三元社・2013年)

【2012年度】

  • 山本 哲也「博物館学史の編成について」『博物館学雑誌』第37巻第1号

【2011年度】

  • 椎名 仙卓『博物館の災害・事件史』(雄山閣・2010年)、『近代日本と博物館―戦争と文化財保護』(雄山閣・2010年)

【2010年度】

  • 高橋 雄造『博物館の歴史』(法政大学出版局・2008年)

【2009年度】

  • 駒見 和夫『だれもが学べる博物館へ-公教育の博物館学』(学文社・2008年)

【2000年度】

  • 岩本 陽児「岩倉使節団の米欧博物館見学-イギリスを中心に(上)(下)」『博物館学雑誌』第24巻第1号・第24巻第2号

【1999年度】

  • 布谷 知夫「参加型博物館に関する考察-琵琶湖博物館を材料として」『博物館学雑誌』第23巻第2号
  • 柘植 千夏「子どもの博物館の機能的特徴に関する一考察-メッセージ伝達機能を中心に」『博物館学雑誌』第23巻第2号

全日本博物館学会奨励賞
The Museological Society of Japan Early Career Award

【2026年度】

  • 寺田悠紀「ミュージアムの包摂性─テヘラン現代美術館における多文化の表象」 『博物館学雑誌』第50巻第2号

【2025年度】

  • 武井 二葉「近代博物館における非利用者と博物館の関係―博物館コミュニティの形成原理と社会的包摂のための試論」『博物館学雑誌』第50巻第1号
  • 大木 由以『公立美術館における学芸員の専門性―人から考える博物館教育』(樹村房・2024年)

【2023年度】

  • 伊東 俊祐「ミュージアムと障害者の社会史-1974年のモナ・リザ展に着目して」『博物館学雑誌』第47巻第2号

【2022年度】

  • 井上 瞳「ボストン美術館設立理念の方針転換と日本美術の位置付け-1904年『理事報告書』にみるウィリアム・ビゲローの役割」『博物館学雑誌』第46巻第2号

【2020年度】

  • 佐渡友 陽一「日本における動物園学の展開とガバナンスの問題」『博物館学雑誌』第45巻第1号

【2019年度】

  • 小田島 理絵「ラオス人民民主共和国における博物館-制度化の過程」『博物館学雑誌』第43巻第2号
  • 鎌形 慎太郎「明治13年伯林漁業博覧会視察と水族館の関わり」『博物館学雑誌』第43巻第2号

【2014年度】

  • 清水 玲子「早稲田大学図書館主催企画展「能楽源流表彰会」に就いて」『博物館学雑誌』第39巻第1号

【2013年度】

  • 内山 大介「昭和戦前期の師範学校郷土室と博物館活動-地域博物館前史としての基礎的考察」『博物館学雑誌』第37巻第2号

【2012年度】

  • 三宅 拓也「山口貴雄の商品陳列所運営」「明治期の通商博物館設置計画にみる商品陳列所の受容」『博物館学雑誌』第36巻第2号
  • 小森 真樹「「劇場」としてのデパート美術館-西武美術館の文化戦略における現代美術の消費とアメリカナイゼーション」『博物館学雑誌』第37巻第1号

【2011年度】

  • 本間 浩一「公立博物館のウェブサイトの現状と課題-一般市民からの視点による分析と、価値向上のための施策の提案」『博物館学雑誌』第35巻第1号
  • 光岡 寿郎「ミュージアムコミュニケーション概念の批判的再検討-二つの歴史的事例を中心に」『博物館学雑誌』第35巻第1号

【2010年度】

  • 大木 真徳「1980年代以降のイギリスにおける博物館研究の動向と課題-「博物館概念の拡大」という観点から」『博物館学雑誌』第34巻第2号

【2009年度】

  • 下湯 直樹「組合せ展示の研究-歴史的変遷から見た課題と展望」『博物館学雑誌』第33巻第1号
  • 西尾 円「学校の博物館利用における学習活動の評価-小学校6年間を振り返るアンケート調査から、博学連携を追究して」『博物館学雑誌』第33巻第2号

【2008年度】

  • 北村 美香「博物館における広報活動の実態とその役割-滋賀県立琵琶湖博物館を事例として」『博物館学雑誌』第32巻第2号

【2007年度】

  • 横山 佐紀「歴史ミュージアムとしてのナショナル・ポートレート・ギャラリー-設立の目的と経緯を巡って」『博物館学雑誌』第31巻第1号
  • 菅井 薫「博物館活動における市民の専門性と役割-市民との連携活動のモデル化と分析」『博物館学雑誌』第31巻第2号
  • 今野 農「史跡整備と植物の関わりに関する研究」『博物館学雑誌』第31巻第2号

【2005年度】

  • 佐々木 秀彦「公共財としての博物館資料-アクセスを保障する資料整備・公開体制の構築:人文系博物館を中心に(上)(下)」『博物館学雑誌』第27巻第1号・第29巻第2号

【2004年度】

  • 財部 香枝「明治初年における森有礼とスミソニアン・インスティテューションとの交流-西洋の博物館受容過程」『博物館学雑誌』第28巻第2号

【2003年度】

  • 山本 哲也「ハンズ・オンの解釈をめぐって」『博物館学雑誌』第27巻第2号

【2001年度】

  • 並木 美砂子「動物園における「生きている動物」の教材化-子ども動物園を中心として(その1)〜(その4)」『博物館学雑誌』第23巻第1号・第23巻第2号・第24巻第1号・第25巻第1号

全日本博物館学会特別賞
The Museological Society of Japan Special Award

【2026年度】

  • 今村信隆『「お静かに!」の誕生─近代日本美術の鑑賞と批評』(文学通信・2025年)
  • 小森真樹『歴史修正ミュージアム』(太田出版・2025年)

【2018年度】

  • 並木 美砂子『どうぶつたちの給食時間』(旅するミシン店・2017年)