2023年度
【学会賞】
- 該当者なし
【奨励賞】
- 伊東 俊祐「ミュージアムと障害者の社会史―1974年のモナ・リザ展に着目して」
2022年度
【学会賞】
- 該当者なし
【奨励賞】
- 井上 瞳「ボストン美術館設立理念の方針転換と日本美術の位置付け―1904年『理事報告書』にみるウィリアム・ビゲローの役割」
2021年度
【学会賞】【奨励賞】
- 該当者なし
2020年度
【学会賞】
- 該当者なし
【奨励賞】
- 佐渡友 陽一 「日本における動物園学の展開とガバナンスの問題」
2019年度
【学会賞】
- 村田 麻里子・吉荒 夕記 「21世紀のミュージムと多文化共生」
【奨励賞】
- 小田島 理絵 「ラオス人民民主共和国における博物館」
- 銭形 慎太郎 「明治13年伯林漁業博覧会視察と水族館の関わり」
2018年度
【学会賞】【奨励賞】
- 該当者なし
【特別賞(新設)】
- 並木 美砂子 『どうぶつたちの給食時間』
2017年度
【学会賞】【奨励賞】
- 該当者なし
2016年度
【学会賞】
- 野呂田 純一『幕末・明治の美意識と美術政策』
- 三宅 拓也 『近代日本<陳列所>研究』
2015年度
【学会賞】【奨励賞】
- 該当者なし
2014年度
【学会賞】
- 横山 佐紀 『ナショナル・ポートレート・ギャラリー—その思想と歴史』
【奨励賞】
- 清水 玲子 「早稲田大学図書館主催企画展「能楽源流表彰会」に就いて」
2013年度
【学会賞】
- 該当者なし
【奨励賞】
- 内山 大介 「昭和戦前期の師範学校郷土室と博物館活動―地域博物館前史としての基礎的考察―」
2012年度
【学会賞】
- 山本 哲也 「博物館学史の編成について」
【奨励賞】
- 三宅 拓也 「山口貴雄の商品陳列穂運営 明治期の通商博物館設置計画にみる商品陳列所の受容」
- 小森 真樹 「「劇場」としてのデパート美術館―西部美術館の文化戦略における現代美術の消費とアメリカナイゼーション」
2011年度
【学会賞】
- 椎名 仙卓 『博物館の災害・事件史』『近代日本と博物館―戦争と文化財保護』
【奨励賞】
- 本間 浩一 「公立博物館のウエブサイトの現状と課題―一般市民からの視点による分析と、価値向上のための施策の提案―」
- 光岡 寿郎 「ミュージアムコミュニケーション概念の批判的再検討―二つの歴史的事例を中心に―」
2010年度
【学会賞】
- 高橋 雄造 『博物館の歴史』
【奨励賞】
- 大木 真徳 「1970年代以降のイギリスにおける博物館研究の動向と課題―「博物館概念の拡大」という観点から―」
2009年度
【学会賞】
- 駒見 和夫 『誰もが学べる博物館へ―公教育の博物館学』
【奨励賞】
- 下湯 直樹 「組み合わせ展示の研究―歴史的変遷から見た課題と展望」
- 西尾 円 「学校の博物館利用における学習活動の評価:小学校6年間を振り返るアンケート調査から、博学連携を追及して」
2008年度
【学会賞】
- 該当者なし
【奨励賞】
- 北村 美香「博物館における広報活動の実態とその役割 -滋賀県立琵琶湖博物館を事例として-」
2007年度
【学会賞】
- 該当者なし
【奨励賞】
- 横山 佐紀 「歴史ミュージアムとしてのナショナル・ポートレート・ギャラリー ―設立の目
的と経緯を巡ってー」 - 菅井 薫 「博物館活動における市民の専門性と役割 ―市民との連携活動のモデル化と分析―」
- 今野 農 「史跡整備と植物糸の関わりに関する研究」
2006年度
【学会賞】【奨励賞】
- 該当者なし
2005年度
【学会賞】
- 該当者なし
【奨励賞】
- 佐々木 秀彦
「公共財としての博物館資料-アクセスを保証する資料整備・公開体制の構築:人文系博物館
を中心に-」
2004年度
【学会賞】
- 該当者なし
【奨励賞】
- 財部 香枝
「明治初年における森有礼とスミソニアン・インスティテューションとの交流:西洋の博物館受容課程」
2003年度
【学会賞】
- 該当者なし
【奨励賞】
- 山本 哲也 「ハンズ・オンの解釈をめぐって」
2002年度
【学会賞】【奨励賞】
- 該当者なし
2001年度
【学会賞】
- 該当者なし
【奨励賞】
- 並木 美砂子 「動物園における『生きている動物』の教材化 -子ども動物園を中心として」
2000年度
【学会賞】
- 岩本 陽児 「岩倉使節団の欧米博物館見学」
【奨励賞】
- 該当者なし
1999年度
【学会賞】
- 布谷 知夫 「参加型博物館に関する考察 -琵琶湖博物館を材料として」
- 柘植 千夏
「子どもの博物館の機能的特徴に関する 一考察 -メッセージ伝達機能を中心にー」
【奨励賞】
- 該当者なし